会社名BeeTree
所在地〒600-8421
京都市下京区童侍者町161綾小路スクウェア綾小路オフィス308号室
電話番号050-5319-1371
事業内容人生100年時代における、本当に元気で長持ちする心と体つくりをコンセプトに様々な事業を行っています。
本サイトでは、植物性ケイ素(珪素:シリカ)専門の日本公式代理店として、植物性ケイ素ライスシリカの販売活動を中心に行っています。
ご挨拶日本は、1970世代の労働力を中心に、経済のめざましい発展を経て、先進国としての道を歩んできました。
そして、2018年現在、快適な社会の中で生きることができるようになりました。
その一方で、超少子高齢化社会を迎え、労働力が低下し、成熟社会としての諸々の健康問題を抱えながら生活しています。その不調は小さなものから大きなものまで多岐に渡ります。そして、糖尿病人口、認知症患者、がん死亡率も増加の一途とたどり、幅広い世代でのスマホ依存による健康被害等も増加しています。
我々は、「人生100年時代における長持ちする体と心づくり」をコンセプトに活動しており、これらの問題に健康商材とITを組み合わせて、国内だけでなく、海外に対しても、広める活動を行っています。
本サイトでは、クレディ創食様の日本公式代理店として「メイドインジャパン品質」「お米のもみがら由来の植物性ケイ素商品」に関して、ご提案を行っております。
コンセプト人生100年時代における、本当に元気で長持ちする心と体つくりのコンセプトページへ
強み・長年健康で悩んできているからこそ持ち合わせている商品の目利き力
・京都に根付いているからこそできるグローバルな人脈を活用したマーケティング、調査力
・IT企業出身だからこそできる的確なテクノロジーと健康との組み合わせ提案力
・お客様に対して、Noと言わない企業姿勢


・長年健康で悩んできているからこそ持ち合わせている商品の目利き力
→商品の理論的な根拠を調査することから始まり、長年健康で悩んできているからこそわかる体の微妙な変化などを非常に重要視しております。そして、効果の度合いについては、メーカー様と直接会話を重ねることによって、より深い検証を行っていくことを基本スタンスとしており、品質、安全性、コスト面、アフターケアといったものを総合的に判断していき、商品を目利きしていきます。

・京都に根付いているからこそできるグローバルな人脈を活用したマーケティング、調査力
→世界の国々の日本ファン、京都ファン達と手を組み、お互いの国の個性や習慣を尊重しながら、その国でのトレンドなどを調べあげていく。また、前向きな交流を図りながら、困っている外国人に対しても手を差し伸べ、困っている時には手を差し伸べてもらうような関係性を構築していき、結果として新しい市場を創り上げていく基盤(しくみ)をつくることを重要視しています。

・IT企業出身だからこそできる的確なテクノロジーと健康との組み合わせ提案力
→各種プログラミング、AI、セキュリティ対策といった避けて通れないテクノロジー基盤をバックに、インターネットをフル活用しながら、ITツールを組み合わせ、人生100年時代の元気な体つくりに貢献していくことを基本スタンスとしております。

・お客様に対して、Noと言わない企業姿勢
→お客様からの要望は、多様化、高度化しています。弊社はお客様の各種要望に対して、どうすればできるかを考え抜く力を、日々、鍛錬しています。そして、常にお客様起点で物事を捉えることを習慣づけ、結論を導き出せることを最終目標としております。

弱み・豊富でない資金力&大手企業の脅威
・実店舗をもたないがゆえの顔の見えない対応力
・小さい会社がゆえに発生する考え方の偏り


・豊富でない資金力&大手企業の脅威
→大きな会社でなければできないことは、弊社では非常に不得意である為、まずは自分たちでできることを行い、できないことを外注していくというスタンスをとっています。
そして、小さな会社がいきなり分不相応な資本や利益を得ても、それは一時的な富にしかすぎないと考えております。弊社では、非常に小さな部分の積み重ねを重視しており、たとえそれが直接的な利益に結びつかなくても、コンセプトの中の長期目線のポイントにあてはまれば、コツコツ積み重ねる努力を惜しみません。豊富でない資金力については、しばらくの間、我慢せざるを得ないという考えが今の所の結論です。

・実店舗をもたないがゆえの顔の見えない対応力
→インターネットは顔が見えない対応が主流となる為、どうしても、face to faceができる実店舗に軍配が上がることは否めません。
従って、実店舗にも負けないサービスや、実店舗ではなかなかできにくいサービス開発を行うことがキーポイントだと考えており、現在、各種サービス開発を行っております。

・小さい会社がゆえに発生する考え方の偏り
→決断や実行が早い反面、前のめりになりがちな行動や考え方の偏りは否めません。
従って、外部との連携を非常に重視しており、外の世界に常に触れていくということが非常に大切であると考えております。小さな会社が行きがちな考え方の偏りは、そのような日々の外部連携を中心とした行動によってカバーしていきたいと考えております。

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